ウミノススメ
こんばんは。試着なしでズボン買ったら丈が長すぎたメガネです。
季節は夏とゆうことでこの時期は毎年海水浴に休みのたびに行っています。
プールよりやっぱり海がいいすっねえ。開放的で広い海で自由に泳いだり浮いてたりするのが最高にたのしいんですよ。
だけど海だと準備がーとか日差しがーとか色々面倒かったりすると思うんですよ。
そこで今日はメガネ的「海で快適に遊ぼう」ネタを紹介していきたいと思います。
僕は混んでるの嫌なので大体平日に行くのですが土日に行くことを想定して書いていきます。
※集合時間は現地に朝8時00ぐらいには到着しよう!
海の朝は早いです。土日ともなれば10時ごろ過ぎると大量に人が押し寄せてきます。人が増える前にいい駐車場と砂浜でパラソル立てる場所を確保しましょう。
※駐車場は事前に調べよう。
海の快適ライフの根幹である駐車場は非常に大事です。ここ次第で楽しい海水浴になるか決まると言っても過言ではありません。
僕の経験上オススメは海から少し離れた所にある駐車場ですね。基本シャワーなど必要な設備がどの駐車場にもあるのですが、海から近い場所って混みやすくその中でも設備のいい場所はさらに激戦区です。車停めれたはいいけど更衣室シャワートイレ空気入れ待ちに陥りやすいです。こうなるとギスギスの未来が見えてきますね。
特に重要なのはシャワーとトイレです。コイン式シャワーとかダルいし狭いし暑いんでノーセンキューしたいですね。トイレも簡易式の男女兼用とかコレも出来ればノーセンキューしたいですね。海から少し離れた所の方が駐車場代にシャワー無料ついてて、水回りの設置のしやすさの都合なのか水圧の強いシャワーだったり、トイレも男女別普通の水洗トイレがついてて快適に利用することができます。立地の悪い分サービスと確保しやすい土地の広さでお客を呼びたいんでしょう。価格もリーズナブルな事が多いです。僕もお気に入りのプーさんの駐車場にいつも停めています。よく行く海水浴場ならお気に入りの場所を見つけると良いかも。
※パラソルとビーチベットにはきよつけよう!
パラソルは風に飛ばされないように深く突き刺すのですが、それを行うにはインパクトと長い穴を開けれる先端の工具が必要です。深く掘らないと風に飛ばされてとても危険です。手の力だけで埋める行為はやめましょう。
パラソルの日陰の許容範囲は大人が寝転がると2人、座ってると4人ぐらいです。思ったより日陰ないんで人数によっては2本とか立てましょう。
ビーチベットを使うとさらに場所が狭くなるので1パラソル1人とかになりかねないので人数が多い時はあまりオススメできません。それよりクッション性のある大きいシートがオススメです。ゴザとか普通のレジャーシートだと砂の上ってかなり硬いので痛いです。海用かアウトドア用を使うと良いでしょう。パラソルは現地で借りることをオススメします。設置から片付けまでしてくれるので安心です。
※水を持って行こう!
コレ重要です。飲み水ではなく手を洗ったりする用ですね。海水でベタベタ状態で飲んだり食べたりとかスマホ触ったりとか砂がつくと払ってもなかなかとれません。こんな困った時に水持ってると非常に便利です。子供が砂遊びしたあととかにあるとgood!シートが風でめくれないように重りにも使えるよ。
1人1ℓぐらいあるといいです。子供いる場合とかは少し多めで大丈夫と思います。
※お昼に帰ろう!
朝早く行く理由の1つ早く帰るです。3時とかぐらいまでいるとシャワー渋滞に巻き込まれやすいです。特に女性のほうですね。12時ぐらいだと来る人はたくさんいますが帰る人はほとんどいません。なので快適にシャワー着替えを済ませて帰ることができます。海の家で昼飯食うより帰り道にどこかよって食べた方が安いしおいしいです。昼からは日射しもキツくなるし、風も出てきたりしやすいです。
あと駐車場で足洗い場みたいなところがある場所がオススメです。浮き輪とかが洗えるので助かります。ない所だと砂丸けでもって帰る事にもなりかねません。シャワー前に洗って干しとけば着替えた頃には割と乾いてます。昼に帰る人ほとんどいないんで場所も広く使えるのです。
そんなかんやで昼帰るのはオススメです。
もっと書きたい事あるんですが長くなるのでこの辺で終わります。
あくまでメガネによる独断と偏見によるススメなのでクレームは受け付けておりません。
夏本番皆さんの良い海ライフを!
